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ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
2020.11.08 art
ミナペルホネンのつづく展、最終日に母と姉・姪ですべりこんできました。
とはいっても私は東京でも行ってたので2回目です。
洋裁好きな母も興味があると思って、しぶしぶしていましたが連れて行きました。「最初は嫌やったけど良かった。」と言っていたので安心。
母の好きなものをピタリと当てるのは難しいのであるが、良かった。
展示会場が変われば雰囲気も変わる。初めて来たような気持ちで楽しめました。
以前は一人だったので、あーだこーだ言いながら回れたのも良かった。
ミナペルホネンの服は見れば見るほどしっかりキレイに作られていて、パイピングの使い方や布の切り替え方、テキスタイルだけじゃなく一色のワンピースでさえ惚れ惚れする丁寧さがあって、とても好き。
私の服の趣味とは全然違うのだけど、心にグッとくるものばかり。
今はミシンが壊れてて服を縫えないけど、ちゃんと購入して縫おう!という気持ちになった。
以下は気に入った服についてのメモ。
読めない笑